【アクターコース】アクティングコース

   舞台の匠が伝授する、芯のある演者になるための環境ご提供致します

育成方針

演じる事で大切な事は「愛」と「信頼」

自分の体と心を知り、ありのままの自分を好きになることがスタートです。

自分を好きになり、自分を信じられることで自信を持ち、自信を持つことで、他者を好きになる。

結果として、他者に愛情を持って接し、相互信頼できる仲間を作る。

アクティングでは、自他共に愛し、信頼できる人材を育成することで、生徒達の人間形成をサポートし、本物の演者を育成することを目指しております。


コース紹介

アクティング☆ベーシックコース(基礎編) 4ヶ月コース(計16回×3時間)

表現する上での基礎となる身体をしっかり作ります。

第1期 身体を創る

・身体の構造を知る

・身体を創る(筋トレ、ストレッチ)

・身体を動かす(緊張と脱力、随意筋を使いこなす)

・立つこと(中心線の意識を持つ、丹田を意識する、重力とのバランス)

・歩くこと(様々な歩き方、使い分け、観察)

・呼吸(腹式呼吸と胸式呼吸、呼吸を廻す、心拍数との関係、呼吸と感情との関係)

・声を出す(声が出る仕組み、声帯のこと、身体を楽器として意識する、大きい声と通る声、声を当てる、距離感、滑舌のこと、声に意味・イメージを乗せる)

・身体を動かす(身体で表現する)

・コミュニケーションゲーム

 

アクティング☆☆共演コース(応用編) 4ヶ月コース(計16回×3時間)

共演するための洞察力、そして表現力を向上する方法を学びます。

第2期 観る・聴く・話す・動く

・会話・対話の練習

・観察する

・真似をする

・言葉に感情を乗せる

・相手の言葉を聴く

・台本(戯曲)を使って

・エチュード

・第1期の復習

 

 

アクティング☆☆☆実践コース(テーマ別編)4ヶ月(計16回×3時間)

学んだことを元に舞台で表現するための、実践的な練習をします。

第3期 上演に向けて

・台本読み

・キャスティング

・上演

 

講師プロフィール

アクター講義ディレクター TOISHI MITURU

 

☆講義ディレクター氏名

戸石みつる といしみつる(秋田県出身) 

 

☆メッセージ     

3.11以降、東北の、私たちを取り巻く環境は大きく変化しました。レッスンを受けようとする皆さんの意識も、それまでは何となく俳優になりたい、声優になりたい、いわゆる「芸能界」に入ってみたい、という漠然としたあこがれからちょっと覗いてみようという軽い気持ちであった人も、そこに「何のために」という目的をしっかり考えるようになってきたのではないでしょうか。家族を元気づけたい、地域の皆を笑顔にしたい、そのために自分は何が出来るのかと考え始めた時から人生は変わってきます。それまで何となくの希望であったり憧れであったものが、自分が俳優になることで誰かの、何かの役にたちたい、というはっきりした目的を持つことで毎日の生活の仕方が変わってきます。どのようなジャンルの職業であれ最終的な目標は社会貢献にあると思われます。そして人間というものは、自分のしていることが誰かの役にたっている、喜んでくれている人がいる、と実感できたときにより大きな喜びを感じるようです。

環境の変化は意識の変化をもたらします。日本中とは言いませんが少なくとも被災地の人々は意識が変わりました。「人生」に対する考え方が変わってきたと思います。ただ、今のところは変わっただけで、それをどう実践していくのかという具体的な方策についてはまだ模索している段階です。そのことを一緒に考え確かな形にしていくのが私たちの仕事だと思っています。

日本の文化は素晴らしいものですが、世界で暮らしているのは日本人ばかりではありません、というよりむしろ日本人は少数民族です。日本文化の特徴である「わかり合うこと」「察し合うこと」だけでは世界では通用しません。「説明し合う」ことが重要なポイントになってきます。「わかり合うこと」「察し合うこと」は一つの価値観に収束された場合にのみ成立します。自分の考えは本当は違うんだけど、みんながそうなら合わせておこう、ということですね。こういうことが長く続くと、他人と違う事をすると異端視されたり、出る杭は打たれたりします。一方「説明し合う」ということは、自分の考えを言葉で表すことです、単なる好き嫌いではなくその理由も含めて。そのことによって自分と相手との違いが明確になります。そして相手と価値観が違うからといって、君とは一緒にやれないな、となったり、いちいち争っていたのでは社会は成り立ちません。僕と君とはこんなに考え方が違うということをお互いに認め合うこと、そしてその違いを受け入れること、そして一緒にやっていくための新たな価値観を見出すこと、が重要になってきます。

「わかり合うこと」「察し合うこと」は平和な時代では成立しますが、大きな社会変革や今回のような災害が起こった時には機能しなくなります。生きるか死ぬかの切羽詰まった状況では、何となく皆に合わせて、なんて悠長なことを言っていたのでは生き残れないからです。それぞれの考えを言いあい、説明し合い、認め合う中で新たな方策を見出していくしかありません。ここでお互いを認め合えるかどうか、がその後の地域社会の性格を決定づけることになります。争いが絶えずまとまりのない地域になるか、より高度のコミュニティを構成できるかのターニングポイントがここにあると思います。

そしてこの「説明し合う」「違う価値観を認め合う」「違い(相手)を受け入れる」ということがそのまま演劇に当てはまります。こういう言い方は多少おこがましいですが、俳優になるためのレッスンをすることがそのまま地域に貢献する人材を養成することにも繋がります。もちろん貢献の仕方には様々なやり方があります。とまれ、演劇こそが今後の地域社会を充実したものにするための重要なツールになると確信しています。

講師略歴

1955年秋田市生まれ。父の転勤に伴い秋田市、下関市、長岡市、青森市、仙台市を転々とし、高校・予備校時代を仙台で過ごす。大学から約20年間は東京住まい。
民本主義を唱えた古川(現大崎市)出身の政治学者・吉野作造は大伯父に、また太宰治の最後の弟子であった仙台出身の作家戸石泰一は伯父にあたる。
中央大学入学と同時に演劇活動を開始し,在学中に劇団「オンシアター自由劇場」に入団。串田和美、吉田日出子、笹野高史の各氏に師事。2期上には小日向文世、余貴美子、大谷亮介らが、もう少し上には綾田俊樹、柄本明、佐藤B作らがいた。
この自由劇場では、俳優、ピアノ奏者として殆どの作品に出演する。
89年、串田和美が東急文化村「シアターコクーン」の芸術監督になり自由劇場がコクーンのフランチャイズ劇団になってからは、演出助手、音楽監督、俳優養成所講師も兼任する。
この間、斎藤憐、佐藤信、山元清多、加藤直、沢田研二、宇崎竜童、大滝詠一、加藤和彦、中島みゆき、三宅榛名氏等、様々な演劇人・音楽家と仕事を共にする。
また、2010年、2/23~3/14の期間上演された16年ぶりの「上海バンスキング復活公演」では、俳優・ピアノ奏者・音楽監督として参加。
主な出演作品 「上海バンスキング(’79~’96・’10)」「マクベス」「第七官界彷徨」「もっと泣いてよフラッパー」「クスコ」「シンベリン」「ギルド・ホールの長い冬」「黄昏のヴォードビル」「西に黄色のラプソディ」「幻の水族館」「コスモ・コロンブス」「映画・上海バンスキング」「ティンゲルタンゲルシリーズ」「オオ!ミステイク」「ぺりかん党シリーズ」「A列車」「ラブミー・テンダー」「魔人遁走曲」「コメディア・ピノッキオ」
「12人の怒れる男」「アテルイ~明日に向かって歌え」「父帰る」「喋るか食べるかどっちかにしてよ!」「銀河鉄道の夜」「更地」「扉を開けて、ミスター・グリーン」「鳴子温泉郷物語~タルタロスの足湯」
やっていること
・演劇家・俳優
・朗読、朗読劇の構成、演出、上演
・上記に於けるミュージシャンとのコラボレーション
・ナレーション、MC
・映画,TVCM,TVドラマの東北地方でのロケにおけるロケーション・コーディネート
 ・エタルニテ・朗読講座講師
・仙台市青葉区「仙台の昔を伝える紙芝居作り実行委員会」副委員長
・公益財団法人仙台市市民文化事業団 理事

アクター講師 SASAKI KUMIKO

 

☆講師氏名

佐々木久美子 ささきくみこ(宮城県出身) 

 

☆メッセージ

自分の心が分かりますか?

他人の心が分かりますか?

人生で、何か壁にぶち当たった時、あなたはどうしますか?

同じような壁にぶち当たっている人がいたら、その人はどんなことを感じているでしょう?

芝居は感情表現です。そして、「私ならどうするだろう?」「彼女(彼)ならどうするだろう?」という、想像力の現れです。

これは、舞台の上だけのことではなく、あなたが常にどんなことを思い考えているのか、それがストレートに演技に表れると私は思っています。

想像力を磨き、へこたれない人間力をつけましょう。

自分の感情を知り、自分を好きになりましょう。

私は、そんな役者が好き。

そしてそんな役者になろうと思っています。

一緒に成長しましょう!

 

舞台に立つ時のモットー

「生きてて良かった!明日もがんばろう。」

とお客様に思ってもらえるような表現をする!

講師略歴

1965年仙台市生まれ。5才の時近所の子ども達を集めて紙芝居を上演し拍手を浴びて以来、人前での表現のとりこになる。小・中・高と演劇部一筋、高校卒業後劇団麦に入団。7年後フリーとなり、客演、プロデュース公演等に出演多数。

1999年、長女の幼稚園のお母さん達とお話しの会「がじゅまるの樹」結成。幼稚園や小・中学校、地域のサロンや社会学級等で、クラシックギターとパーカッションの生演奏による素語りや朗読劇を上演。口コミで評判が広がり、上演回数は300回を超える。

2011年より、TheatreGroup"OCT/PASS"所属。

主な出演作品

「11ぴきのネコ」「落日」「ハムレットマシーン」「時の葦舟三部作 絆の都」「又三郎~二十世紀最終版~」「ノーチラス~我が深き水底の蒼穹」「どん底」「父帰る」「食べるか喋るかどっちかにしてよ!」

AZ9ジュニアアクターズ公演「転校生」「明日また遊ぼう」「SI☆MI」

杜の都の演劇祭2012「つめたいよるに」プログラムディレクター

TBCラジオCM「三丁目商店街劇場」お竜さん役で出演中

 

レッスン情報

■準備物:動きやすい服

お問合せ

 

□電話  022-769-2098

□FAX  022-796-2099

□Mail  こちから

□担当  サイズプロダクション(株) 柴崎・髙橋


レッスン体験会申込みフォーム

お気軽にお申込みください

メモ: * は入力必須項目です

お問合せありがとうございます。
レッスンの時間及び場所につきましては、改めてご連絡させていただきます。
返信メールが3日過ぎてもない場合はお問い合わせください。

 

お問い合わせ

TEL: 022-796-2098

営業時間: 10:00~17:00

 お問合わせはこちらから